「FreeBSD」カテゴリーアーカイブ

FreeBSD 9.1 jail環境にredmineを入れる(手抜き版)

FreeBSD 9.1-RELEASE-p5にredmineをインストールしたのでその際のメモ。

redmineはrubyやrailsやgemや諸々が関係してインストールに苦労する。特にrubyとrailsのバージョンで失敗しやすいので、他のWebサービスとの共存が必要ならapacheのmod_proxyで飛ばすことにして、ruby*が他とぶつからない様にjail環境を起こし動かすことにする。
基本的にcopy & paseteでインストール作業が進む様に纏めた(つもり)。

とか書いてるのに、いきなりjail環境はezjailでサックリ作ったので省略。
make → mysql-serverの設定 & redmine用DB作成 → redmineの設定 → apacheの設定 & 起動
の流れで進む。

redmineをpkgから入れるとrubyが1.8系列になるのでportsよりインストール。
※時間がかかるがひたすら待つ。
※2014-04-30追記: Release 10.0のPKGでは1.9系列になっているので今はpkgからインストールが一番簡単。

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pkg_*からpkgへの変更に伴うrep2関係のパッケージ再導入

rep2を動かしているjail環境の保守を楽にするためにパッケージ環境をportsからのmakeからpkgngに変更。

まずは現行のパッケージを全て削除。
pkg_delete -aを行っても設定関係は残るので気にせずgo!

その後、/var/ports/distfiles/* /usr/local/*から不要になったファイルを削除しておく。
FreeBSD 9.1で初めてpkgを使う場合、最初にpkgのインストールを聞いてきますので”y”でインストールを実行します。

でpkgngのリポジトリ作成が行われる。
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FreeBSDでRSS Reader – Fresh Readerを動かす

Google Readerが2013年6月一杯でサービス停止されるので、今更ながら自前でRSS Readerを動かす事を画策する。新たに探すのも面倒なので、以前にSolarisで動かしていたFresh Readerをインストールしてみる。

Google ReaderからFresh ReaderへのRSSフィードの移行は

  1. Google Reader リーダーの設定 >> インポート/エクスポート >> 情報をエクスポート
    >> サービスを選択 >> アーカイブの作成でリストをローカルにダウンロードする。
  2. ダウンロードしたZIPファイルを展開。
  3. Fresh Reader 購読管理 >> 購読サイト一覧のインポート(OPML)からダウンロードしたファイルの中にある”subscriptions.xml”を読み込む。

で完了する。非常にお手軽に移行完了。

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FreeBSD 9.1 ZFS bootの設定

FreeBSD9.1 Releaseが出たのとNEC Express580/S70hfが安売りしてたので入手。こちらのblogを参考に設定作業を実施。が、毎回手動でのインストールも面倒なので(特にエラーチェックが)超手抜きのshスクリプトの形にしておく。
主な変更点はcompressの設定は除外。SWAPのサイズを気分で16GB。localtimeやkeymapの設定も最初にやってしまう等。

まず、このスクリプトを適当な場所に作成してUSBメモリにでも保存。
保存方法の例)

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ESXi上にFreeBSDを入れてRDMでzfsしたパーティションをiSCSIし、その上にWindows XPを入れてみるテスト (長いな)

手元に使っていないML110G7が転がっているのでこれにESXiを入れ、zfsを使ったファイルサーバを構築するテストをやってみたのでメモ。

考えている構成はこんな感じ。

kouseizu

 

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FreeBSD+ZFSで4KBセクタのAFT HDDを扱う

物理フォーマットが4KBセクタのAFT HDDを効率的にアクセスするためにはブロック開始位置とセクタアクセスサイズの両方を合わせないといけない。

gnopを使う方法は探せば結構出てくるような気がするけど、再起動の度に再度gnopを使ってNOPを作成しているケースが多いように思う。NOPを使う目的は4KBセクタのデバイスだと騙し続ける事ではなくzfsが4KBセクタ境界でアクセスする様にashift=12のpoolを作成する事なので、poolを作った後はNOPを再作成する必要は無い。
zfs自体はデバイスがなにであろうとpoolの構成デバイスを適当に認識して取り込むので問題ない筈(をい)。

というような事を踏まえ、3TBのHDDを5つ買ったのでこれでraidz2のpoolを作成した際の作業メモ。

2014-09-29 追記

FreeBSD 10.xでは構築時に下記のNOP作業等しなくても4KBセクタと認識してashift=12のpoolが作成されます。
gpartを”-a 4k”でパーティションを切っておくだけで済むので非常に楽になりました。
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FreeBSD GMail経由での送信のみのPostfix設定

google appsでドメイン運用しているとメールの送受信はGMailにお任せっぱなし。

なのでMTAをsendmailからPostfixに変更してGMail経由の送信のみの設定を忘れないようにメモ。

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FreeBSD9.0+RocketRAID 2720でsmartctl

前回に続いてRocket RAID2720(以下、rr2720)で認識したHDDの健康管理ということで、smartctlのメモ。

の様にda0~da3として認識されているから”smartctl -A /dev/da0″とやってもごらんのありさまだよ。

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rep2が動かなくなってしまった

portsが更新されたらphp5が5.3から5.4系列に上がり、sqllite2がサポート対象外になってしまってrep2(github)が動作しなくなった。ついでにpkg情報がおかしな事に…。

仕方が無いのでpkg_delete -aで全削除の上、ImageCache2のDBをsqlliteからMySQLに変更する方向で再度インストール。毎度のことだけど、いい加減に何と何を入れたか忘れそうなのでメモ。

libjpeg-turbo
ImageMagick-nox11
apache22
mysql55-server
pecl-imagick
pear-Pager
pear-File_Gettext
pear-HTML_Javascript
pear-HTML_Template_Flexy
pear-Pager
pear-Translation2
php5
php5-extensions
php5-curl
php5-dom
php5-gd
php5-json
php5-mbstring
php5-mysql
php5-phar
php5-simplexml
php5-sqlite3
php5-tokenizer
php5-xml
php5-xmlreader
php5-xmlwriter
php5-xsl
php5-zip
php5-zlib

makeを流すこと1時間。MySQLの設定を済ませて無事復旧できた。