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FreeBSD bhyve+vm-bhyveでCentOS7をuefiで入れてみる

Dockerで遊んでみたくてCentOS 7を入れようとしたら、インストールは正常に終わっても再起動時にxfs絡みでpanicを起こして無限再起動ループに陥ってしまった。

この辺とか、いろいろ調べ回った結果、システム領域をxfsではなくext3やext4に出来れば問題ないのだけれど、CentOS 7(1611)でCUIインストールを行おうとするとxfsしか選べない。現状はgrubで使おうとするとするなら1503以前を使いext4で入れてアップデートをかけるみたいな方法になる様だが、はっきり言って手間。少なくとも当分はxfsが標準となって行くだろう事を考えるとあまり後ろ向きの小細工はしたくない。

もともとgrubはkernelのバージョンが上がったすると、それに合わせてconfファイルを書き換えるとか面倒だったので、ここは素直にuefiでインストールする事にする。

しかし、意外とbhyve+uefiでのインストールの手順の説明が無いご様子なので、GUIベースでのインストールと、CUIベースでのインストール方法を自分のメモの為にも少し纏めておいた。

GUIベースでのインストール手順

uefi起動の準備

まずはvm-bhyveのwikiを参考にuefiファームをpkgからインストールする。

次に、uefi用のconfファイルのテンプレートファイルを用意。場所は/etc/rc.confで指定したvm_dir配下の.templates内。
ファイル名は判りやすく”centos7uefi.conf”としてみた。

graphics_listenにはbhyveホストのアドレスを設定しておく。

準備が出来たらサクッとcreate。

uefiでのインストール実行

の前に、GUIベースでのインストール作業を行う為にvncクライアントを用意。

vncクライアントは色々試した結果、一番動きが良かったのがTightVNCだったのでそちらを使える様にしておく。

準備が出来たらインストール作業開始。

初回はVNC接続待ちになっているから、そのままvncを起動し、graphics_listenで指定したホストアドレスでconnect。

“Test this media & install CentOS Linux 7″が選択されているので、そのままGo!

しばらくするといつもの見慣れたインストール画面になる。

後は通常の手順でインストールを継続するだけ。

CentOS自体のインストール手順はありふれてるので省略。

コンソールベースでのインストール手順

uefiであってもサーバとして使ってデスクトップ環境が不要ならインストール作業もコンソールでサクっと終わらせたいと思うのが人情なので色々調べていたらtwitterで紹介していた人がいたので試してみた。

非gui起動用のconfファイルの用意

.templatesの下に”centos7uefi-cui.conf”の名前で以下の内容のファイルを用意。

続いてcreate。

インストール作業開始

コンソールでの作業があるので”-f”オプション忘れずに。

この状態からキーボードから”e”を押してgrubの編集画面に入る。

2行目の”rd.live.check quiet”を消して、”text console=ttyS0,115200″に書き換え、Ctrl-Xを押して指定したオプションでインストールを開始。この辺についてのRed Hatによる解説はこちら

この後は、通常のCUIインストール手順のままなので省略。

 

2017-08-30
  • CentOS7側で時刻がずれていたので、confファイルに

    の記述を追加した。

 

 

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