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FreeBSD bhyve + vm-bhyve 仮想ディスクサイズを増やしてみる

ついでにbhyveの仮想ゲストOSでマウントしている仮想ディスクのサイズが足りなくなった場合に備えてサイズ拡張の手順を残しておく。
判っているつもりでも失敗すると内容を破壊することがあるので忘れないために(自分メモ)。

基本的な流れは以下。

  1. ゲストOSを停止しホスト上でゲストに割り当てているディスク(ファイル)サイズを拡張
  2. ゲストOSをシングルユーザーモードで起動
  3. GPTとファイルシステムサイズ調整
  4. 再起動後の確認

1.と2.の間で”vm snapshot <VM name>“でsnapshotを取っておけば失敗しても戻せるので少し安心。

 

1. ディスク(ファイル)サイズの拡張

truncate -s +(増加サイズ) <イメージファイル>” でサイズを拡張する。
次の例では10GBのdisk1.imgをさらに10GB増やして20GBにしている。

 
2. ゲストOSをシングルユーザーモードで起動

ディス領域の拡張時にアクセスの影響を受けない様にシングルユーザーモードで起動する。
標準では起動時のboot menuの表示時間が3秒間しかなく操作が間に合わない可能性があるので、”vm configure “で次の1行を追加し10秒に変更する。

そして”vm start “で起動したら、急いで”vm console “でコンソールに接続して
“2. Boot [S]ingle User”を選択する。

 

3. GPTとファイルシステムサイズ調整

ここは指定を失敗するとディスクの内容が壊れるので注意して作業すること。

 

4. 再起動後の確認

この様に必要になってからサイズの拡張が比較的簡単に行えるので、最初から大きすぎる(かもしれない)サイズを割り当てる必要は無い。

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