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5LINKS2 を1週間乗ってみて

5LINKS2を買う前にとりあえずネットも回ってみたけど、案外と情報が多くない印象。

松江での5LINKS2

ハンドリングについて大概が『独特な』とか『クイック』とか『リアが遅れて』みたいな感想が多かったので結構身構えていたのだけれど、いざ自分で乗ってみると殆どそういう感じがしなかった。

というより、むしろbromptonに比べてハンドルが安定していてずっと『普通』であることに驚いた。
前にも少し書いた様に後ろを確認するために振り返ってもふらつく事もない。
さすがに小径だけに砂利道ではやはり不安定になるけれどもコントロールは難しくない。
こーんな感じでシートポストが長いから見た目で不安に感じるかも知れないけれど、乗ってみると後ろの松江城みたいに結構どっしりとしている。

松江城と5LINKS2

もしかするとマイナーチェンジで変更が入っているのかもしれないけれど、よくよく考えてみると自分は余程の小回りでないと自転車でハンドルを切って曲がろうとしない。交差点でも先に体を倒して入っていく癖が付いてるので、そういう乗り方だと全然普通。良い意味で。

そしてbromptonより当者比で3割くらい楽でペダリングが気持ちいい。
さすがに偉大な実用車bromptonのぶつけても倒しても壊れない何があっても大丈夫みたいな境地の安心感はないけどね。
この軽さの要因は細身の16×1.25のタイヤも関係しているのだとは思う。思うのだけど、サイズがちょっと特殊なのでいざというときに予備を持っていないと自転車店に飛び込んでもお店にチューブが無いとか普通にあり得る。こんな普通は要らないんだけどな。

変速は自分の乗り方で平らな場所なら殆ど6~9速がメイン。

タイヤの外径がざっくり1150mmでGD値を計算すると

トップ: 53T/9T  6.77m
ロー: 53T/26T  2.34m

手元のbrompton(スタメ5速化&フロント44T)が2.45m – 6.27mだからロー・トップともにちょっとだけ広い。
上をもう少し広げたい気もするけど、下の軽さも捨てがたいので当面はこのまま。

いずれにしろやっぱりこの暑さには勝てないので本格的に乗り回すのは秋になってからになりそう。

2015-08-27追記

折り畳んでいる時にふと前輪を手で回してみたらやたらと回りが重い事が判明。
なんせ手で回しても5秒と回らずピタっと止まる。こんなにきついのは特売のママチャリでも見たことがない。
急遽フロントタイヤを外してベアリングを押しつけているロックナットを緩めて調整したら劇的に回る様になった。
この個体が偶々なのかそういう調整になっているのか判らないけど、とりあえず改善したので良しとすることにした。

Posted in 5LINKS.

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2 Responses

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  1. とし says

    はじめまして。
    5linksを調べていてこの記事にたどり着きました。

    巷で言われているほどハンドリングは悪くないんですね!
    購入を検討したものの、ほとんどのサイトで「独特」と言われており、それがネックでした。

    dahonにほぼ決まりかけていましたが、一度試乗して検討します!
    貴重な情報、ありがとうございました。

  2. kannose says

    @とし
    コメントに気がつくのが遅くなりましてすみません。
    実は入手する直前にマイナーなモデルチェンジがあったそうで、ディメンションの変更等も入っていた模様ですね。
    操安性の良さはその結果かも知れません。
    現在概ね4ヶ月ほど経過していますが今は殆どがbromptonより5LINKS2の方が出動回数が多いです。
    見た目に反して意外とペダルが軽く回り巡航速度が結構出ます。サイコンはつけてないので移動距離からおおざっぱに見積もった程度ですが大体25km/h前後で走っていることが多いのでこの手の自転車としてはなかなかいいペースを維持できているのではないでしょうか。
    さすがに9速もあるおかげで登りも(ウィリーに注意して速度さえ無視すれば)割りと軽く登っていきます。
    購入を検討してるならば試乗できる機会があるならぜひ試乗してみることをおすすめします。



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