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5LINKS2 ワイヤーロック内蔵シートポスト(INTERLOCK)へ交換

自転車を買ったら真っ先にワイヤーロックを買う。

最初に5LINKS2を見た時に考えたのがワイヤーロックをどうやって持って行こうか? ということ。
非常にシンプルな外観なのでいい場所がない。bromptonの様にハンドルのあたりに巻き付けようにも5LINKS2は独特のスライド機構があるため相性が悪い。

そこで前から気になっていたシートポストにワイヤーロックを内蔵するINTERLOCKを買ってみた。
オリジナルのシートポストサイズが27.2mm×300mmなので、購入した製品は27.2mm×290mmの製品。

INTERLOCK

届いてみるとちょっと重くて全体で650g位あったが頑丈なワイヤーを内蔵している事を考えるとこんなものだろう。交換は普通にシートを外して嵌め直すだけ。5分もかからない。

INTERLOCKの収納時は写真の様にワイヤーが下に突き出るのでシートポストの下にある程度のスペースがないと使えない。5LINKS2はシートポスト下のステムが折れ曲がる様になっているため、ステムの途中でつっかえる。実はそのためにワイヤーを全て収納することはできない。

でもこの程度なので良しとした。

ワイヤーがはみ出た状態

シートポストが折れる5LINKS2独特形を活かしてロックするとこんな感じになる。

ロック中

フレームとフロントタイヤを巻き込んでロックするので、一目で「これは座れない」と思わせる説得力がある。クイックリリースレバーを外してシートポストを持って逃げるいたずら防止にもなると思う。

この時ポールでも抱き込んでアースロックができるなら完璧。
5LINKS2を畳んだ状態でポールを抱える形でロックしてしまってもいい。

ということでやってみたのがこれ。

縦でアースロック

 

INTERLOCKのテストのついでにいつもの尾道の街中を少し5LINKS2でぶらついてみた。

bromptonと比較して5LINKS2は明らかに走行抵抗が少なく軽やかに走る。外装9速の効果もあって疲れない。意外と中距離にも向いている。

ハンドリングも初代のころの様に急に切れ込む様な感じは殆どなく、むしろ直進性が強い味付けになっていた。先日あったマイナーチェンジでなにか変更があったのかもしれない。

bromptonのハンドリングが安定していると思われているが、そこはやはり小径車の癖があって、運転中に後ろを振り向くとハンドルが振られたりするのだけど、5lINKS2はそういう感じが殆どなかった。

また5LINKS2は構造上シートの高さと向きは常に固定されていて、展開する度に調整する必要が無い。
このありがたさは頻繁に折り畳み・展開を行っていると大変実感できる。特に夜間、暗い中で走り出した後にズレを感じて調整を繰り返した経験があれば尚更で、単純な展開はbromptonの方が速いが、シートの位置調整を含めた時間や手軽さは5LINKS2の方にアドバンテージを感じた。

ただハンドルポストとシートポストが長い構造のためか、ちょっと力が加わるとたわんでいるのがよく判る。
このあたりの剛性が2~3倍位強化されればもっと安定して人にも薦めやすくなると思う。

※ 2015-08-04追記 ハンドルポストとシートポストのたわみについて

5LINKSは独特の折り畳み機構によりハンドルポストに2カ所、シートポストに1カ所折り畳みのためのクイックリリースレバーがある。(シートポスト上下の為にもう一つあるが折り畳みには関係ない)

このクイックリリースの締め付け具合が弱いとたわみが極端に現れてくる様で、少しだけ強めに締めたらかなり改善された。少なくとも走らせていて不安を感じるようなことは無くなった。

 

 

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