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brompton M6Lを5速化+フロントハブ交換等

brompton M6Lの標準チェーンリング50Tを44T化したのに味を占めて、前々からワイドすぎる12/16T×BWR3速の変更を検討。

IMG_1805brompton M6L

M6Lの標準50Tと44TのGD値を計算してみるとこんな感じ。

M6L 64% 100% 157%
50 T 16 T 2.67 m 4.17 m 6.55 m
50 T 12 T 3.56 m 5.56 m 8.73 m
44 T 16 T 2.35 m 3.67 m 5.76 m
44 T 12 T 3.13 m 4.90 m 7.69 m

BWR3速を変更する場合、メジャーな方法はインター8かSRF5(W)への変更なんだけども、インター8は幅が広すぎてそのままではbromptonに入らない。リアを広げる等ちょっと無理をしないといけないのでメリットは認めるけども頑張り過ぎの気がするので止めてSRF5(W)化を前提に考える。

まず素直にBWRをSRF5(W)に替えた場合。

SRF5(W)+外装2速 62.5% 75% 100% 133.3% 160%
50 T 16 T 2.61 m 3.13 m 4.17 m 5.56 m 6.68 m
50 T 12 T 3.48 m 4.17 m 5.56 m 7.41 m 8.90 m
44 T 16 T 2.29 m 2.75 m 3.67 m 4.89 m 5.87 m
44 T 12 T 3.06 m 3.67 m 4.90 m 6.53 m 7.83 m

アカン。どう考えても使いにくい上に無駄が多すぎる。そこでリアも変更して計算し直し。

SRF5(W)+外装2速 62.5% 75% 100% 133.3% 160%
50 T 15 T 2.78 m 3.34 m 4.45 m 5.93 m 7.12 m
50 T 13 T 3.21 m 3.85 m 5.13 m 6.84 m 8.22 m
44 T 15 T 2.45 m 2.94 m 3.92 m 5.22 m 6.27 m
44 T 13 T 2.82 m 3.39 m 4.52 m 6.02 m 7.23 m

一応整合性はとれたが…そもそもポタリング車にここまで細かい段数が必要なのだろうか? と根本的な疑問がある。下りの坂道で更に加速しようとするのででもなければ7m以上のギアはいらない。
つまり、これで充分じゃないかと。

SRF5(W) 62.5% 75% 100% 133.3% 160%
44 T 15 T 2.45 m 2.94 m 3.92 m 5.22 m 6.27 m

基本方針はM6Lの外装変速関係取り外してM3L化と同時にBWRをSRF5(W)へ変更。
BWRからSRF5(W)で増える重量と外装変速関係一式取り外しで軽くなる分でほぼ帳消し。

SRF5(W)への換装作業は定評のBici Terminiへお願いしました。

変更前(BWR) → 変更後(SRF5(W))

BWRSRF5(W)

フロント回りも変更前から後でシンプルすっきり。

変更前のハンドル回り変更後のハンドル回り

調子に乗ってフロントハブをBici Terminiさんオリジナルハブに変更。

Bici Terminiオリジナルハブ

写真を撮り忘れてますが、前後リムをSunRingle CR18に、BBも定番のTANGE LN7922 118mmに変更しました。

試乗も兼ねて尾道、呉の町並を走ってきましたが、SRF5(W)はBWRに比べて空走時のあの音が明らかに小さくいい感じ。回転系をゴッソリ入れ替えた事とプラセボ効果(をい)も併せて軽快に気持ちよく転がって行ってくれました。

波止場にてSRF5(W)改でアレイからすこじま

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