FreeBSDでRSS Reader – Fresh Readerを動かす

Google Readerが2013年6月一杯でサービス停止されるので、今更ながら自前でRSS Readerを動かす事を画策する。新たに探すのも面倒なので、以前にSolarisで動かしていたFresh Readerをインストールしてみる。

Google ReaderからFresh ReaderへのRSSフィードの移行は

  1. Google Reader リーダーの設定 >> インポート/エクスポート >> 情報をエクスポート
    >> サービスを選択 >> アーカイブの作成でリストをローカルにダウンロードする。
  2. ダウンロードしたZIPファイルを展開。
  3. Fresh Reader 購読管理 >> 購読サイト一覧のインポート(OPML)からダウンロードしたファイルの中にある”subscriptions.xml”を読み込む。

で完了する。非常にお手軽に移行完了。

Fresh Readerは個人利用なら費用もかからずPHPで動く簡単なRSS Readerで便利なのだけれど、ionCubeでPHPスクリプトが保護されており動作させるためにはPHPにionCubeライブラリのインストールが必要となる。だがしかし、Fresh Readerは2011年9月末でサポートが終了しているため同梱ライブラリに最新のionCubeライブラリが入っていない。

と、Solarisへインストールしたときと同じ壁にぶつかる訳だが、まずはともかくLinux / FreeBSD版Fresh Readerをダウンロードし、/usr/local/www配下へ展開する。

# fetch http://www.freshreader.com/ver2/archive/sffr20unix_ja.zip
# unzip sffr20unix_ja.zip
# chmod -R freshreader/db

apacheでアクセス出来る様に/usr/local/etc/apache22/Includesの下にfreebsd.confファイルを作成する。

# Fresh Reader
Alias /freshreader "/usr/local/www/freshreader"
<Directory "/usr/local/www/freshreader">
    Options Indexes FollowSymLinks
    AllowOverride All
    Order allow,deny
#    Allow from all
    Allow from 192.168.0.0/255.255.255.0
    Allow from 127.0.0.1
</Directory>

ionCubeサイトからionCube loadersページから必要なライブラリ”FreeBSD 9 (x86-64)”を入手し、/usr/local/libの下に展開する。

# cd /tmp
# fetch http://downloads3.ioncube.com/loader_downloads/ioncube_loaders_fre_9_x86-64.tar.gz
# cd /usr/local/lib
# tar xvzf /tmp/ioncube_loaders_fre_9_x86-64.tar.gz

phpがライブラリをロードする様に、/usr/local/etc/phpの下に下記の内容で”ioncube.ini”ファイルを作成しする。

zend_extension = /usr/local/lib/ioncube/ioncube_loader_fre_5.4.so

設定を有効にするために”service apache22 restart”でapacheを再起動すればブラウザから設定が可能となる。